THE自由人副長のブログ

できるだけ写真や画像を使わず、文章で想いや背景を伝えられるようこだわってます。

なごみの湖

先月からよくお邪魔させて頂いている【なごみの湖】さん!


フィールドは二種類あり、

「本湖」→中型から大型(ライフジャケットの着用義務あり)
f:id:hizikata-fg:20190107203846p:plain
f:id:hizikata-fg:20190116014857j:plain

「ライトエリア」→小型

f:id:hizikata-fg:20190107203936p:plain

となっております。


京都の和束町という所にあり、自然が豊かで水質もかなりクリアなので気に入っています😄



f:id:hizikata-fg:20181223212408p:plain



管理人さんもとても親切な方なのでエリアトラウトを初めての方でも丁寧に教えて頂けます👍


レンタルタックル(1500円ルアー付)もあるので、お子さんやカップルでも手軽に楽しむ事ができます😄


難点は本湖とライトエリアは行き来自由ではないので受付で申請した方でしか釣りができない点です。

海釣りに行きたい

こんばんわ!


最近無性に海釣りに行きたいんです!


私の住んでいる所からだと海まで2時間半ほどかかるのでなかなか行けないんですよね〰️😥



最後に行ったのも夏ですし、
そろそろ行きたいですねぇー☺️



海釣りは海水なので釣行後の道具のメンテナンスが面倒だけどもさまざまな魚種がヒットするので楽しいですよ👍



あーはやく行きたい。笑

f:id:hizikata-fg:20190105022717j:plain

バスフィッシングver.2

引き続きバスフィッシングについて
私が個人的に魅力を感じる点をお伝えしようと思います(((^^;)



えー、バスフィッシングはルアーの種類も非常に魅力的ですね!


市場が大きいこともあり、
各メーカーからもさまざまなルアーが発売されているので好みが分かれます。


その片偏りも魅力の一つではないですかね☺️

「どれにしよう?」
と釣具屋さんで選んでいる時間が幸せです🎵笑



以前も申し上げましたが、
どのメーカーのどのルアーが釣れるのか?
ということはフィールドやコンディションなどに
よってまったく異なりますので好きなものを選んで使ってみてください😊👍


そしたらルアーセレクトに偏りが出てきて
あなたの釣りスタイルが確立されます😊

そのスタイルを貫くも良し、逆にスタイルに縛られず多種多様なルアーを広く浅く使っていくも良し!



ちなみに私はバスフィッシングではスタイルに縛られない系なので、色々なルアーにチャレンジしています🎵



では!

バスフィッシング

前回まではトラウトフィッシングの魅力について記事にさせていただきました☺️


今回はおそらくもっともアングラーが多い
バスフィッシングについて書こうと思います🎵




バスフィッシングの大きな魅力とは

1.日本中どこにでもいる。
2.何でも食う(仕掛けのバリエーション豊富)
3.サイズ

だと私は考えています😳




f:id:hizikata-fg:20181225232548j:plain



しかし、

ブラックバス外来種なのであまり良く思わない方も多いのが現実です😥

バサー(ブラックバスを対象とした釣り人)
のマナーが悪いやらなんやらで釣り禁止の場所も出てきているのも事実…


まぁこれは人気があるので「色々な人」がいる。
結果、マナーの悪いアングラーも多い


ということでしょうね。

逆にマナーの良いアングラーを集計してもバサーが優勝でしょう笑



たしかにガラのよろしくない人も多い!笑

釣具屋のバスコーナーを見れば一目瞭然です。笑


そんなバスフィッシングですが、ゲーム性も非常に高く、春〰️秋までの長いシーズン楽しむ事ができるのでオススメですよ〰️😃

(一応冬も釣れる)



では!

トラウトフィッシングver.3

ちょっとバタバタしてたので更新がおろそかになっていました🙇


今回はエリアトラウトの魅力について🎵

f:id:hizikata-fg:20190105022004j:plain

ブラックバスなどの淡水魚に比べ、トラウト類は自然で出会うことはかなり難しいです。


山奥の渓流などにしかなかなか存在しません。


もののけ姫」に出てくるような
場所にしかいないと思ってください笑



なのでそんなトラウト達を釣れると言うのはかなり魅力的ではないでしょうか?


大きいものだと80cmを越える個体もいるので、ブラックバスよりもはるかに大型です。

(たしかブラックバスのギネス記録は73.5cmだったような…)


しかも淡水魚なのに臭みもなく美味しく食べれるのも魅力的ですね☺️




全国に管理釣り場はありますので、季節問わず釣りができて美味しく頂ける。しかも自然ではなかなかお目にかかれない魚

と、トラウト達は私のアングラー精神に火をつけてくれました🎵



ではまた!

トラウトフィッシングver.2

前回の続きでトラウトフィッシングについてです😃

f:id:hizikata-fg:20190105021802p:plain

トラウトフィッシングとは主に鱒類を対象とした釣りのことであって秋からが本シーズンだと説明させて頂きました☺️


私がトラウトフィッシングに魅力を感じるのは
その【難易度】です。

言っちゃなんですが、バスフィッシングよりもはるかに難しいと思っています。


もちろん菅釣りでしたら、魚が絶対いる場所で釣りをするのですから釣れて当然です。

サイズを問わなかったら絶対一匹は釣れます。


なので自然界を相手に釣りをするバスフィッシングとくらべれば楽勝!と思いがち…


が、同じ条件下でとなれば話は別です😱


なぜ私がそんなにもトラウトが難しいと言うかというと、それは【アタリをとるのが困難】だからです。



ニジマスなどはブラックバスに比べて、ルアーを口に入れてから吐き出すまでがものすごーく早いんです!


これは全然違いますし、比べ物になりません。


しかもエリアトラウトでしたら基本的にルアーのフックは「バーブレスフック」という返しがついていないフックを使用します。

(これは釣り場のルールです)



したがってトラウトフィッシングはアタリは小さいわフックに返しはついていないわで、相当難易度が高まります。


ま、この難しさに皆さん魅了されるのですが…👍笑




どうですか?少しは菅釣りに興味湧きました?😉



では今日はこの辺で失礼します(((^^;)

トラウトフィッシング

週末から一気に冷え込みましたね😰


ってことで今回ご紹介するのは

【トラウトフィッシング】


トラウトって何ぞや?って方に一応説明しとくと、
トラウトとは鱒類のことであって主にニジマスイワナ、ヤマメなどを指します🎵


BBQなどで串焼きにしている魚を
イメージしてもらえればOKです😉

f:id:hizikata-fg:20190105020252p:plain
このトラウトフィッシングにも

「ネイティブトラウト」→自然界
エリアトラウト」→釣り堀

というようにわかれます😉👍



シーズンは秋からで管理釣り場さんによっては、
夏は営業を休止している所も多いです😥


なので、他業種のアングラーも魚の活性が下がる冬場などはエリアトラウトをされている方も多いです☺️


かくいう私もエリアトラウトを始めた理由はそうでした🎵



今日は簡単に説明させてもらいましたが、
明日からも少しずつエリアトラウトの魅力を
お伝えできればなと思います(((^^;)



では