トラウトフィッシングver.2
前回の続きでトラウトフィッシングについてです😃
トラウトフィッシングとは主に鱒類を対象とした釣りのことであって秋からが本シーズンだと説明させて頂きました☺️
私がトラウトフィッシングに魅力を感じるのは
その【難易度】です。
言っちゃなんですが、バスフィッシングよりもはるかに難しいと思っています。
もちろん菅釣りでしたら、魚が絶対いる場所で釣りをするのですから釣れて当然です。
サイズを問わなかったら絶対一匹は釣れます。
なので自然界を相手に釣りをするバスフィッシングとくらべれば楽勝!と思いがち…
が、同じ条件下でとなれば話は別です😱
なぜ私がそんなにもトラウトが難しいと言うかというと、それは【アタリをとるのが困難】だからです。
ニジマスなどはブラックバスに比べて、ルアーを口に入れてから吐き出すまでがものすごーく早いんです!
これは全然違いますし、比べ物になりません。
しかもエリアトラウトでしたら基本的にルアーのフックは「バーブレスフック」という返しがついていないフックを使用します。
(これは釣り場のルールです)
したがってトラウトフィッシングはアタリは小さいわフックに返しはついていないわで、相当難易度が高まります。
ま、この難しさに皆さん魅了されるのですが…👍笑
どうですか?少しは菅釣りに興味湧きました?😉
では今日はこの辺で失礼します(((^^;)